ウェディングブーケの保存加工をしてくれるファンティーナフィオーレ。
大切なウェディングブーケがどのように加工されるのか?気になっている花嫁さんは多いと思います。
なのでこの記事では
- fatina fioreのアフターブーケ口コミや評判は?
- 実際のアフターブーケの事例写真は?
などについて調べてみました!
目次
fatina fioreのアフターブーケ口コミや評判
大切なウエディングブーケを保存するためにハンドメイド製法にこだわり、ブーケに合わせて一輪一輪丁寧にプリザーブド加工をしてくれるFatina Fiore(ファティーナフィオーレ)。
花の形を残せるドライ加工はもちろん、立体的なのに絵画のように壁に飾れる「3D押し花」など、
飾りたい場所に合わせて保存方法を選べますが、
どんなアフターブーケがあるのか気になっている方は多いと思います。
なのでこの記事ではファンティーナフィオーレの実際のアフターブーケ画像などを調べてみました!
fatina fioreのアフターブーケを画像で紹介
ガラス入りアフターブーケ「Vetro – ヴェトロ」
画像出展:Fatina Fiore
ブーケのお花を少しだけ残すミニフレームです。
サイズは143mm × 143mm × 86mmと小さめなため「ユリ」や「芍薬」等の大きなお花は入らないそうです。
ただ値段も一番安いですし、小さめなので場所もとりません。ブーケのお花を一部分だけ残したいという方にはオススメです。
ブーケを縮小して3D押し花に「Pressato 3D」
画像出展:Fatina Fiore
何層にも重ねて立体感を出す3D押し花は、ブーケと一緒にリボンや、パールのような装飾品もリアルに残せたり、ブートニアも一緒にアレンジできるのが特長です。
ブーケを小さく縮小してアレンジするためサイズは305mm × 245mmと小さめ。場所を取らずどこにでも飾れます。
ミニフレーム入りアフターブーケ「レッタンゴロ ピッコロ」
画像出展:Fatina Fiore
ブーケのお花をドライ加工して、ミニサイズの正方形フレームに入れたアフターブーケです。
フレームのサイズは160mm × 160mm × 85mm。
小さいフレームでもしっかり密閉しているので、大きなフレームと同じようにいつまでもお花を美しい姿で保つことが出来ます。
どのタイプのブーケにも対応可能「プレサート3Dクラシコ」
画像出展:Fatina Fiore
通常の押し花とは異なり、何層にも重ねて立体感を出す3D押し花。
「プレサート3D クラシコ」ならラウンドブーケ、キャスケードブーケ、クラッチブーケなどすべてのタイプのブーケに対応可能です。
サイズは440mm × 350mm、絵画のようにお部屋に飾ることができます。
ブーケをリアルに残せる「レッタンゴロ – ブラウン」
画像出展:Fatina Fiore
ドライブーケにしてお花の形がそのまま残せるレッタンロゴ。独自技術で密封するので長期間の保存が可能です。
長方形のフレームサイズは269mm × 319mm × 117mm、ティアドロップやキャスケードブーケなどアレンジに適したフレームです。
希望があればブートニアも一緒に入れられます。
こんなに可愛いハート型のアフターブーケもあり!
画像出展:Fatina Fiore
ふたつのアフターブーケが残せる「セットプラン」
画像出展:Fatina Fiore
ふたつのアフターブーケが残せるセットプランもあります。どちらか一方をご家族にプレゼントしても喜ばれるかもしれません。
fatina fioreにアフターブーケを頼む流れは?
ファティーナフィオーレにアフターブーケをお願いするには、まずはホームページで希望のアフターブーケのデザインを選びます。
結婚式後なるべく早めにブーケを送付し、加工されるのを待ちます。
詳しいウェディングブーケの送り方はこちらのページから確認できます。
ハンドメイド製法にこだわっているので、デザイナーがブーケに合わせて一輪一輪丁寧にプリザーブド加工をするそうです。
納品後のメンテナンスにも対応してくれるなど、お花を長期間保管する相談にものってくれます。
来店不要で簡単オーダーにできるので、まずはfatina fioreの公式ホームページを見てみてください。